大阪市ボランティア・市民活動センター

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助成金情報

助成金情報

ボランティア・市民活動団体による社会公益につながる活動を支援するための助成金の情報です。詳細は各助成団体へお問い合わせください。

大阪市ボランティア活動振興基金についてはこちら

※助成金の申請にかかる推薦についてのお願い

各種助成金の申請にあたり、社会福祉協議会の推薦等が必要な場合があります。推薦依頼をされる場合は、助成金申請締め切りの3週間前までにご連絡のうえ、ご相談ください。

現在募集中

助成制度名 2025年度 (第51回)丸紅基金
実施団体 社会福祉法人 丸紅基金
詳細URL https://www.marubeni.or.jp/
法人格の有無 問わない
内容

全国の福祉施設や団体が必要とする設備、機器、車両の他、各種団体が行う調査・研究活動などの資金助成として、総額3億円を助成します。

★応募要件 ・一件当たり上限300万円

・申込者(実施主体)は、原則として非営利の法人であること

・助成決定から1年以内に実施が完了する予定であること

・一般経費の補填でないこと

詳細はHPを確認してください。

 

 

締切 2025年06月30日(月)
更新日:2025年04月09日
助成制度名 2025年度子ども文庫助成事業
実施団体 公益財団法人 伊藤忠記念財団
詳細URL https://www.itc-zaidan.or.jp/summary/library/grant.html
法人格の有無 問わない
内容

対象

①子どもの本購入費助成(助成金30万円)
子どもたちに対し読書啓発活動を行っている子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、非営利団体等、及び個人。(活動年数3年以上)

②病院・施設子ども読書活動費助成(助成金30万円)
読書にハンディキャップのある子どもたちに読書啓発活動を行っているボランティア団体や個人、非営利団体、及び小児病棟、障害児施設、児童養護施設等。(活動年数3年以上)

③ 子どもの本100冊助成(図書現物100冊)
読書啓発活動を既に行っている子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、非営利団体等、及び個人。(活動年数は問いません)

④ 子ども文庫功労賞(個人の顕彰、賞金、記念品)
子どもの読書啓発活動に長年(20年以上)携わり貢献されてきた個人。他薦による応募のみ受付。

⑤ 特別支援学校図書支援助成(助成金30万円)
既に開校済み、かつ読書啓発活動を行っているすべての特別支援学校が対象。校内の学校図書館及び図書コーナーの蔵書充実のための図書購入費やバリアフリー図書の製作費等に充当可能。

詳しくはホームページ掲載の募集要項をご参照ください。

各プログラムの助成内容

■①子どもの本購入費助成、②病院・施設子ども読書活動費助成、⑤特別支援学校図書支援助成は一律30万円の現金助成です。

■①子どもの本購入費助成は、以下の【Aプログラム】【Bプログラム】のいずれかをお選びいただけます。
【Aプログラム】(主に図書を購入したい方にお勧めです)
30万円中15万円以上は必ず図書購入に充てる必要あり。児童書、絵本、図鑑などの書籍(※学習参考書、問題集、教科書以外)、及び紙芝居、人形劇、パネルシアターなどを図書扱いとする。その他、15万円以内で書架等の備品、研修代にも充当可能。
【Bプログラム】(主におはなし会のスキルアップを目指す方にお勧めです)
以下の条件のいずれかを満たせば、30万円全額を研修会の開催もしくは参加のために充当可能。

  • 条件:
  • ⑴ 当財団が指定する「指定研修会」から計画すること。
    ⑵ 「指定研修会」以外の自主開催を希望する場合、応募者が文庫連絡会やそれに準じる組織であること、
    かつご希望の研修会の内容(依頼予定の講師や会場等)と予算の内訳を明確に示すこと。

■②病院・施設子ども読書活動費助成は、児童書、絵本、図鑑等、「①子どもの本購入費助成」に準じる書籍に加え、読書にハンディキャップがある子どものためのバリアフリー図書(点訳本、LLブック、DAISY図書等)や機器(拡大読書器等)の入手・製作のための費用にも充当可能。

■③子どもの本100冊助成は、当財団が選書をした小学校低学年、中学年、高学年、乳幼児の4セット(各100冊)のいずれか1セットの選択、もしくは4セットに150冊リスト、新しい本50冊を加えたリスト全体(600冊)の中から任意の100冊を選書しての応募も可能。(2025年度より、過去5年に刊行された図書50冊が加わり、600冊となりました。)

■⑤特別支援学校図書支援助成は、学校図書館の蔵書となる児童書、絵本、図鑑等(「①子どもの本購入費助成」に準じる書籍)に加え、バリアフリー図書(点訳本、LLブック、DAISY図書等)や機器(拡大読書器等)の入手・製作のための費用にも充当可能。

※詳しくはホームページ掲載の募集要項をご参照ください。

締切 2025年06月20日(金)
更新日:2025年04月09日
助成制度名 第23回「配食用小型電気自動車寄贈事業」
実施団体 公益財団法人みずほ教育福祉財団
詳細URL http://www.mizuho-ewf.or.jp
法人格の有無 問わない
内容

●寄贈内容
① 助成内容:配食用小型電気自動車 1 台
② 事業規模:8台(8団体)(予定)
2. 配食用小型電気自動車「みずほ号」について
トヨタ車体(株)製の車両(コムス B・COM デリバリー)をベースとした、一人乗り小型電気自
動車(ミニカー)です。(トヨタ自動車(株)の C+pod(シーポッド)とは異なりますのでご注意
ください)
家庭用コンセント(100V)からの充電専用のため、特別な設備は必要としません。
車両の仕様等は、別紙の通りです。車体には、「みずほ号」・「みずほ教育福祉財団寄贈」・「団体名」
のロゴが入ります。
寄贈後の車体のロゴの変更には、当財団の許可を要するものとします。

●助成対象
以下の 4 つの条件を満たす団体。なお、反社会的勢力、および反社会的勢力に関係すると認めら
れる団体からの申請は受け付けられません。
① 高齢者を主な対象とし、原則として、1年以上継続して、週1回以上、調理・家庭への配
食・見守り活動を一貫して行っていること。
② 法人(非営利活動法人、社会福祉法人、出資持分のない医療法人、公益法人等)・任意団
体を問わず、非営利の民間団体であること。ただし、実施している給配食サービスがすべ
て行政等からの受託である団体の場合は、当該部門の営業利益が黒字ではないこと。
③ 現在の活動を継続するにあたって、配食用の車両が不足しており、本寄贈によって運営の
円滑化が見込まれること。

④ 本寄贈を過去6年以内(令和元年以降)に受けていないこと。

締切 2025年06月13日(金)
更新日:2025年04月08日
助成制度名 第56回(2025年度)博報賞
実施団体 公益財団法人博報堂教育財団
詳細URL https://www.hakuhodofoundation.or.jp/prize/
法人格の有無 問わない
内容

応募について

第56回(2025年度)「博報賞」の応募受付期間は、2025年4月1日(火)~6月25日(水)です。

詳細は、応募要項をご確認ください。

※応募には、推薦者資格を有する第三者による推薦が必要です。

候補者資格

以下、すべての条件を満たし、現在も教育的な活動を続けている団体もしくは個人

  • ・ 日本国内での活動であり、日本在住の子どもを対象とした活動であること。
  • ・ 主に、6歳~15歳が中心の活動であること。特別支援教育については、主に4歳~18歳が活動の中心であること。
  • ・ 活動開始から3年以上経過していること。(※3年目の活動は審査対象外となります。)
  • ・ 過去に「博報賞」を受賞している場合、受賞時とは異なる活動内容であること。

※団体・個人共に、営利目的、または営利につながる可能性が高い活動、大学研究室を中心とした活動はご遠慮ください。

推薦資格

  • ・ 各自治体の教育長、教育事務所長、教育センター長
  • ・ 各種校長会 会長、各種教頭会 会長
  • ・ 日本国内の大学・大学院 教授・准教授
  • ・ 国際交流協会 会長
  • ・ 都道府県私学協会 会長
  • ・ 都道府県市区町村長
  • ・ 各領域の活動に造詣の深い研究会、協議会、連盟、団体、学会などの代表・部会長、個人など

※活動の運営・指導に直接かかわりのない、第三者的立場の方(業務委託主は可とする)
※活動を理解し、責任をもって推薦できる方
※現職に限らない。ただし、連絡のやり取りや贈呈式への出席が可能な方

締切 2025年06月25日(水)
更新日:2025年04月08日
助成制度名 第55回毎日社会福祉表彰」の贈呈先募集
実施団体 公益財団法人 毎日新聞大阪社会事業団
詳細URL https://www.mainichi.co.jp/osaka_shakaijigyo/
法人格の有無 問わない
内容

●顕彰の対象
(1)学 術
社会福祉全般あるいは児童、高齢者、心身障害者などの分野について優れた研
究論文・資料を作成した個人または団体。
(2)技 術
社会福祉全般あるいは児童、高齢者、心身障害者などの分野で、独創的な科学
技術、プロセスを導入し、効果をあげた個人または団体。
(3)創 意
社会福祉施設の改善、整備、あるいは福祉活動についての指導、育成養護など
の実務面において、独創的な発想、創意、工夫を取り入れ、業績をあげた個人ま
たは団体。

(4)奉 仕
長年にわたって国際福祉、地域福祉または福祉施設、団体、援護を要する個人
などに対し、奉仕活動を続け、将来もこれを継続して行う強い意志を持つ個人ま
たは団体。
(5)勤 勉
社会福祉施設等に長年(30年以上)にわたって勤続し、その使命に献身、勉
励し、顕著な成績をあげた個人。
(6)その他
新しい分野を開き、時代のニーズに応える福祉活動を行う個人または団体。そ
の他、上記のどの項目にも該当しないが、社会福祉の分野で顕彰に値する功績を
あげ、貢献をした個人または団体。

詳細はHP参照。

締切 2025年05月31日(土)
更新日:2025年04月07日
助成制度名 都市の緑3表彰  「第45回 緑の都市賞」  「第36回 緑の環境プラン大賞」  「第24回 緑化技術コンクール」
実施団体 公益財団法人 都市緑化機構
詳細URL https://urbangreen.or.jp/info-grant/3hyosho/2025_start_press
法人格の有無 問わない
内容
■助成対象 ・緑の都市賞:みどりの事業の実績を表彰 ・緑の環境プラン大賞:みどりを創る計画を表彰 ・緑化技術コンクール:優れた緑化技術を表彰
■助成額 各賞の詳細は事業主体のHPにてご確認ください。
締切 2025年06月30日(月)
更新日:2025年04月03日
助成制度名 2025年度 ニッセイ財団 高齢・地域共生社会助成 「地域福祉チャレンジ活動助成」
実施団体 ニッセイ財団 高齢・地域共生社会助成事務局
詳細URL https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html
法人格の有無 問わない
内容

■助成対象 <次の3つの要件を満たしている団体(法人格の有無は問いません)>
① 助成テーマにチャレンジする意欲がある団体
② 他団体・機関・住民組織、研究者等と協働してチャレンジする団体
③ 1年以上の活動実績がある団体

■助成内容 <次の5つのテーマのいずれかに該当する活動を募集します。>
① 福祉・介護・保健・医療・リハビリテーション専門職と各施設、地域住民
の協働によるインフォーマルなサービスの創設や地域づくりに向けたチャレ
ンジ活動
② 認知症(若年性認知症を含む)の人や家族と地域住民がともに関わり合い
安心、安全に暮らせる地域づくりへ向けたチャレンジ活動(本財団恒久分野)
③ 人生の看取りまで含む生活支援*につながる実践を通じての地域づくりに向け
たチャレンジ活動(日常生活支援、身元保証、成年後見、死後対応等)
④ 独居高齢者、閉じこもり高齢者を含めた複合的な生活課題を有する高齢者に
対する実践を通じての地域づくりに向けたチャレンジ活動
⑤ 高齢者を中心に、障がい者、子ども等多世代交流型の活動・就労支援や社会
参加づくりに向けたチャレンジ活動

■助成金額 1団体最大400万円(1年最大200万円)

■助成期間 2025年10月~2027年9月の2年間

■助成予定団体数  3~4団体程度

■応募方法
<当財団HPよりWeb申請してください。※研究助成も応募受付中です。>
【募集要項・Web申請関係】(2025年度より申請方法を変更しています)
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html
【過去の採択・助成実績】
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/04.html

■ 審査  選考委員会にて選考の上、9月の理事会で決定いたします。

■記録集 無料配布  2022年採択団体、3団体の成果報告などをまとめた記録集の希望者無料配布を実施中です。(先着500名様)
【記録集申込画面】http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/03.html

■問合せ先
ニッセイ財団 高齢・地域共生社会助成事務局
TEL 06-6204-4013(平日10-17時)
メールアドレス kourei-fukusi@nihonseimei-zaidan.or.jp

締切 2025年05月29日(木)
更新日:2025年03月03日
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