大阪市ボランティア・市民活動センター

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助成金情報

助成金情報

ボランティア・市民活動団体による社会公益につながる活動を支援するための助成金の情報です。詳細は各助成団体へお問い合わせください。

大阪市ボランティア活動振興基金についてはこちら

※助成金の申請にかかる推薦についてのお願い

各種助成金の申請にあたり、社会福祉協議会の推薦等が必要な場合があります。推薦依頼をされる場合は、助成金申請締め切りの3週間前までにご連絡のうえ、ご相談ください。

現在募集中

助成制度名 2026年度 第Ⅰ期 助成(子どもを対象とする食育活動団体、食の居場所づくり活動団体への助成)
実施団体 公益財団法人 キユーピーみらいたまご財団
詳細URL https://www.kmtzaidan.or.jp/support/index.html
法人格の有無 問わない
内容

当財団は、子どもを対象とする食育活動団体、食の居場所づくり活動団体への助成公募を行います。助成対象には、食を通した産前産後ケアのための食育活動団体、子どもたちが過半数を占める多世代食堂や地域食堂等も含みます。

■助成プログラム

プログラムA(食育活動助成)

プログラムB-1(食を通した居場所づくり助成)

プログラムB-2(スタートアップ助成)

プログラムB-4(食材費助成)

■問合わせ先

★プログラムAを含む申請全般についての問合せ
公益財団法人 キユーピーみらいたまご財団 事務局
TEL:03-3486-3094 (受付:平日 月~金、10時~16時)
Eメール:kmtsupport@kmtzaidan.or.jp

★プログラムB-1、プログラムB-2、プログラムB-4についての問合せ
一般社団法人 全国食支援活動協力会 事務局
TEL:03-5426-2547 (受付:平日 月~金、10時~17時)
Eメール:saposen@mow.jp

締切 2025年11月17日(月)
更新日:2025年10月22日
助成制度名 2026年度 学生による「次世代リーダー育成活動」 助成
実施団体 公益財団法人 電通育英会
詳細URL https://www.dentsu-ikueikai.or.jp/transmission/#subsidy-about
法人格の有無 問わない
内容

公益財団法人 電通育英会は、「社会を牽引する人材を育成すること」を目的として、1963年3月に財団法人として設立され、大学生・大学院生への奨学金給付事業を中心に、様々な事業を展開しております。そして、あらゆる社会課題に向き合う人材の育成を、さらに一歩進めるための事業として、大学生を中心とする学生を対象とした人材育成に取り組む学生団体やNPO法人等の活動に対する助成事業を行っています。

■問合わせ先

公益財団法人 電通育英会 事務局
当財団ホームページ内の応募サイト「お問い合せ」よりお願いいたします。
電話にてお問い合せをご希望の場合は、お電話番号とご希望日時を合わせてご入力ください。

締切 2025年12月05日(金)
更新日:2025年10月22日
助成制度名 2025年度 『連合・愛のカンパ』助成
実施団体 公益財団法人 さわやか福祉財団
詳細URL https://www.sawayakazaidan.or.jp/information/news/campa2025-outline/
法人格の有無 問わない
内容

さわやか福祉財団では、今年度も日本労働組合総連合会(連合)「連合・愛のカンパ」より資金を提供いただき、地域における助け合い活動の団体立ち上げや既存の活動団体における新たな活動の立ち上げを支援するための助成を行ないます。各市区町村の生活支援コーディネーターや協議体が立ち上げ等支援した助け合い団体(地縁組織やNPO、グループ等)に、是非この助成金をご活用ください。

■問合わせ先

公益財団法人 さわやか福祉財団 (立ち上げ支援プロジェクト)

TEL:03-5470-7751

締切 2025年11月30日(日)
更新日:2025年10月10日
助成制度名 2026年度 困難な状況にある子ども達への学習支援
実施団体 公益財団法人 中辻創智社
詳細URL https://nakatsuji-ff.org/programs/kodomo/
法人格の有無 問わない
内容

本助成公募は、学習支援のための人件費支給(大学生等の若い世代)に重点を置いています。支援を受ける子ども達と年齢が近い大学生等の若者は、子ども達にとって良いロールモデルとなり、交流は双方にとって得難い経験になると考えられます。困難な状況にある子ども達の現状を目の当たりにした経験を持つ若者がこれからの社会で活躍する事で、中長期的に子ども達を支える社会の手が広がっていく事を願っています。学習支援を受けた子ども達が、将来、社会を支える大切な一員へと育つことを応援しています。

■問合わせ先

公益財団法人 中辻創智社

Eメール:nff-info01@nakatsuji-ff.org

(問合せはEメールのみ)

締切 2025年12月04日(木)
更新日:2025年10月10日
助成制度名 2026年度 POSC(パチンコ・パチスロ社会貢献機構)社会貢献活動支援のための助成
実施団体 一般社団法人 パチンコ・パチスロ社会貢献機構
詳細URL https://posc.or.jp/subsidy/application.html
法人格の有無 問わない
内容

今日の社会に最も必要とされる研究や事業に助成する活動は、当機構の設立趣旨の根幹であり、中心的な事業です。
全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)の社会貢献基金や寄付金等をその主な財源として各分野へ助成しています。

①パチンコ・パチスロ依存問題の予防と解決に取り組む事業・研修への支援
②子どもの健全育成事業

の2つの分野において、今最も社会が必要としている事業を選んで助成します。

■問合わせ先(問い合わせはメールでお願いします)

Eメール : josei-jigyo2026@posc.or.jp

締切 2025年12月08日(月)
更新日:2025年10月07日
助成制度名 第22回 街づくり夢基金 助成事業
実施団体 街づくり夢基金
詳細URL https://www.yumekikin.com/22-jyosei/
法人格の有無 問わない
内容

この基⾦は「地域がもっと暮らしやすい豊かな場になれば いいな」、その思いに向けて新しく踏み出す⼈や新しい試みを応援していこう!という基⾦です。
特にこれまで⾒えにくかった社会的な課題、これまでもあったけれどより表⾯化した課題、また鮮明になった地域社会の中で⼤切にしたいことに対して、市⺠の⼿で作り出す【地域にあったらいい様々な事業や活動】が求められています。
⼀緒に豊かな地域をつくりましょう。街づくり夢基⾦は応援します。

■問合わせ先

街づくり夢基金

TEL:072-355-3225

Eメール:yumekikin.jimukyoku@gmail.com

締切 2025年11月30日(日)
更新日:2025年10月07日
助成制度名 2026年度 がん患者支援活動助成
実施団体 公益財団法人 日本対がん協会
詳細URL https://www.gsclub.jp/grant-program
法人格の有無 問わない
内容

私たち公益財団法人日本対がん協会は、がん患者さん・ご家族への支援活動への助成を、新たな形でスタートします。最長3年間の継続助成金に加え、活動の遂行力や団体力の強化を後押しする伴走支援にもより力を入れ、団体の中長期的な活動の発展を支えてまいります。

■問合わせ先

公益財団法人日本対がん協会 がんサバイバー・クラブ
「がん患者支援活動助成」 係
TEL:03-3541-4771 (土日祝を除く9:30~17:30)Eメール: gsc@jcancer.jp

締切 2025年11月04日(火)
更新日:2025年10月07日
助成制度名 2026年度 地球環境基金助成金
実施団体 独立行政法人 環境再生保全機構
詳細URL https://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/flow.html
法人格の有無 問わない
内容

地球環境基金は、国と民間の双方からの資金拠出に基づいて基金を設け、その運用益及び国からの運営費交付金を用いて、内外の民間の非営利団体(環境NGO・NPO)が行う環境保全活動への助成その他の支援を行っています。

■問合わせ先

独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金部 地球環境基金課
TEL:044-520-9505 FAX:044-520-2192
Eメール:kikin_youbou@erca.go.jp

締切 2025年11月17日(月)
更新日:2025年09月29日
助成制度名 LOVE BLUE助成(2026年度 地球環境基金企業連携プロジェクト)
実施団体 独立行政法人 環境再生保全機構
詳細URL https://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/flow.html
法人格の有無 問わない
内容

一般社団法人日本釣用品工業会が「LOVE BLUE ~地球の未来を~」のスローガンを掲げ、つり環境ビジョンコンセプトに基づく LOVE BLUE事業として公益財団法人日本釣振興会と協働で取り組む環境・美化事業です。釣り用品メーカー等が国内で販売する釣り関連製品に『環境・美化マーク』を表示し、その売り上げの一部などが一般社団法人日本釣用品工業会へ拠出され、事業原資となっています。
LOVE BLUE事業の一環として、2015 年度(平成 27 年度)から、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金との連携プロジェクトとして、「LOVE BLUE助成」(2016 年度(平成 28 年度)まで「つり環境ビジョン助成」)を創設し、これにより、全国各地の多くの皆様の環境・美化事業がより一層、幅広く展開されることを心から期待しています。

■問合わせ先

独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金部 地球環境基金課
TEL:044-520-9505 FAX:044-520-2192
Eメール:kikin_youbou@erca.go.jp

締切 2025年11月17日(月)
更新日:2025年09月29日
助成制度名 高木仁三郎市民科学基金 2025年度(第24期) 国内枠助成助成
実施団体 高木仁三郎市民科学基金
詳細URL https://www.takagifund.org/apply/index.html
法人格の有無 問わない
内容

近年、「市民科学」という言葉は幅広い意味で使われており、市民参加による環境・社会調査などを一般的に「市民科学」と称することもあるようですが、高木基金の考える「市民科学」は、より明確な問題意識に基づいています。高木基金は、現代の科学技術や公共政策が、市民社会や地球環境の脅威となっているような問題について、市民と不安を共有し、行政や企業の利害とは独立の立場から、批判的に検証することを通じて、問題の解明を試み、解決への道筋を探るような取り組みを「市民科学」と位置づけ、この考え方に沿う調査研究を助成対象とします。

■問合わせ先

Eメール:info@takagifund.org

締切 2026年01月31日(土)
更新日:2025年09月19日
助成制度名 2026年度 新・防災教育チャレンジプラン
実施団体 防災教育チャレンジプラン実行委員会
詳細URL https://bosaijapan.jp/challenge-plan-boshu/index/
法人格の有無 問わない
内容

防災教育チャレンジプランは、いつやってくるかわからない災害に備え、大切な命を守り、できる限り被害を減らし、万が一被害にあったときでも、すぐに立ち直れる力を一人一人が身につけられるよう、全国の地域、学校、企業や民間組織などの様々な担い手が防災教育を推進するためのプランです。

■問合わせ先

防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
Eメール:cpinfo2865@bosai-study.net

締切 2025年11月28日(金)
更新日:2025年09月19日
助成制度名 2025年度 「公募福祉助成金」「高齢者福祉特別枠」「児童福祉特別枠」公募助成
実施団体 公益財団法人 毎日新聞大阪社会事業団
詳細URL https://www.mainichi.co.jp/osaka_shakaijigyo/
法人格の有無 問わない
内容

毎日新聞読者らから寄せられた「歳末たすけあい運動」の歳末義援金や、「毎日チャリティー美術フェア」の収益などをもとに、地域で福祉活動に取り組む民間団体や施設などに資金助成する制度であり、①公募福祉助成金(一般枠)、②高齢者福祉特別枠、③児童福祉特別枠の三つに分かれています。

■問合わせ先

毎日新聞大阪社会事業団
TEL:06-6346-1180 FAX:06-6346-8681

Eメール:mainichi-osj@sirius.ocn.ne.jp

締切 2025年11月28日(金)
更新日:2025年09月13日
助成制度名 2025年度 〈特定課題〉 外国人材の受け入れと日本社会
実施団体 公益財団法人 トヨタ財団
詳細URL https://www.toyotafound.or.jp/grant/migration/
法人格の有無 問わない
内容

急速に進む外国人材の受け入れは、日本の社会・経済にとって長期・超長期にわたる大きな変革をもたらすものであり、極めて大きい影響をもたらしています。トヨタ財団は、(1)外国人材が能力を最大限発揮できる環境作り等の助成分野を設定し、外国人材受け入れの総合的な仕組み構築への寄与が期待できる調査・研究・実践に対して助成する本プログラムを2019年度より開始しました。本年度も、引き続き以下の3点をねらいとして公募します。

➢外国人材の増加が日本社会の様々な面に引き起こす変化や影響と、その対応のあり方を探る
➢外国人材が直面する諸課題を生み出す要因を洗い出し、改善策を提案・実践する
➢外国人材の支援に関わる現場の人々と、その関連分野の研究者や行政、地域住民、当事者、経済団体、企業等をつなげ、共に課題解決に取り組むためのプラットフォームをつくる

■問合わせ先

公益財団法人トヨタ財団
特定課題「外国人材の受け入れと日本社会」(担当:利根、甲野)
Eメール:migration@toyotafound.or.jp

締切 2025年11月15日(土)
更新日:2025年09月13日
助成制度名 2025年度 「海外難民救援金」公募助成
実施団体 公益財団法人 毎日新聞大阪社会事業団
詳細URL https://www.mainichi.co.jp/osaka_shakaijigyo/
法人格の有無 問わない
内容

毎日新聞読者らから寄せられた「海外難民救援金」をもとに、海外で活動するNGOやNPOなどの民間団体に資金助成する制度です。

■問合わせ先

毎日新聞大阪社会事業団
TEL:06-6346-1180 FAX:06-6346-8681

Eメール:mainichi-osj@sirius.ocn.ne.jp

締切 2025年11月28日(金)
更新日:2025年09月13日
助成制度名 2025年度 「シンシア基金」公募助成
実施団体 公益財団法人 毎日新聞大阪社会事業団
詳細URL https://www.mainichi.co.jp/osaka_shakaijigyo/
法人格の有無 問わない
内容

毎日新聞読者らから寄せられた「シンシア基金」をもとに、身体障害者補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)支援に関する活動を行う民間団体に資金助成する制度です。

■問合わせ先

毎日新聞大阪社会事業団
TEL:06-6346-1180 FAX:06-6346-8681

Eメール:mainichi-osj@sirius.ocn.ne.jp

締切 2025年11月28日(金)
更新日:2025年09月13日
助成制度名 2026年度 日本郵便年賀寄付金配分団体の公募
実施団体 日本郵便株式会社
詳細URL https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2025/00_honsha/0829_01.html
法人格の有無 問う
内容

寄付金付年賀はがきによる年賀寄付金助成は、1949年に始まり、今年で77年目を迎え、この歴史を重ねる中で、日本固有の寄付文化に発展してきました。
2026年度日本郵便年賀寄付金の配分においては、一般枠である「活動・一般プログラム」「活動・チャレンジプログラム」「施設改修」「機器購入」「車両購入」に加え、東日本大震災、令和6年能登半島地震の被災者救助の特別枠を設定しています。

■問合わせ先

日本郵便株式会社 サステナビリティ推進部内 年賀寄付金事務局
TEL:03-3477-0567
<受付時間>
平日10:00~12:00、13:00~17:00

締切 2025年11月07日(金)
更新日:2025年09月08日
助成制度名 2026年度 ヤマト福祉財団助成金
実施団体 公益財団法人ヤマト福祉財団
詳細URL https://www.yamato-fukushi.jp/works/subsidy.html
法人格の有無 問わない
内容

福祉施設・団体の方々へのお手伝いとして、障がいのある方々の給料を増額するための新規事業の立上げや生産性向上に必要な設備や機器を購入する資金と、障がいのある方々の福祉を増進するための事業や活動の資金を助成。

■問合わせ先

公益財団法人ヤマト福祉財団 助成金事務局

電話 03-3248-0691  FAX  03-3542-5165

締切 2025年11月30日(日)
更新日:2025年08月13日
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