大阪市ボランティア・市民活動センター

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助成金情報

助成金情報

ボランティア・市民活動団体による社会公益につながる活動を支援するための助成金の情報です。詳細は各助成団体へお問い合わせください。

大阪市ボランティア活動振興基金についてはこちら

※助成金の申請にかかる推薦についてのお願い

各種助成金の申請にあたり、社会福祉協議会の推薦等が必要な場合があります。推薦依頼をされる場合は、助成金申請締め切りの3週間前までにご連絡のうえ、ご相談ください。

現在募集中

助成制度名 公益財団法人 洲崎福祉財団 令和6年度 上期・一般助成(西日本)について 
実施団体 公益財団法人 洲崎福祉財団
詳細URL http://swf.or.jp/
法人格の有無 問わない
内容 <応募要領:掲載項目>
■対象事業
・障害児・者の自立と福祉向上を目的とした各種活動
・障害児・者に対する自助・自立の支援事業
※採択後、令和6年12月1日から申請事業を開始し、令和7年5月31日までに終了する事業

■対象団体
・営利を目的としない次の法人格を取得している団体(公益財団法人・公益社団法人、一般財団法人・一般社団法人(非 営利型限定)、社会福祉法人、特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人ほか)
・法人格のない任意団体は、当財団の理念に沿う公益活動において3年以上の継続的な実績と、これを証明する資料があり、且つ今後2年以内に法人化する予定がある営利を目的としない団体であれば対象
・難病患者会については、法人格の有無や活動年数などは不問

■対象エリア
・近畿地方:三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県  他

■助成金額
 半期予算 5,000万円 1件あたりの上限金額は以下の通り(下限金額はいずれも10万円)
【福祉車両】300万円 ※車椅子等の昇降装置を装備した、車両本体の消費税が非課税の車両
【一般車両】200万円
【物品購入】200万円
【施設工事】300万円
【 その他 】 200万円
締切 2024年08月17日(土)
更新日:2024年07月01日
助成制度名 阪神高速 未来(あす)へのチャレンジプロジェクト第4回助成 
実施団体 阪神高速道路株式会社
詳細URL https://osakavol.org/news/subsidy/challenge_project2024.html
法人格の有無 問わない
内容 地域・社会が抱える課題解決のために事業を推進する市民団体への活動助成を通じ、協働して社会課題の解決に取り組み、もって地域・社会の持続的発展及びSDGs達成へ貢献することを目的とします。

■募集分野
以下の4つのテーマのいずれかに該当し、SDGs「17の目標」のいずれかの達成を意識して日々活動している市民団体の取り組みを募集します。

 

①安全・安心なまちづくり
「防災・減災」、「交通安全」、「移動支援」、「要配慮者支援」など、誰一人取り残さない、安全・安心な社会やまちづくりの実現に向けた取り組みを応援します。

 

②持続可能な環境づくり
「気候変動への対応」、「CO2排出量抑制」、「生態系保全」、「3Rの推進」など、環境により配慮した社会の実現に向けた取り組みを応援します。

 

③次世代を担う人づくり
「持続可能な社会づくりの担い手を育む教育」、「誰一人取り残されない学びの保障に向けた取り組み」など、次世代を担う若者や子供たちが健やかに成長していくための取り組みを支援します。

 

④地域・社会の活性化や賑わい創出

「コロナ前の元気や活気を取り戻すための取り組み」、「2025年に開催される大阪・関西万博に向けた気運醸成・共創」など、地域・社会の活性化や賑わい創出に貢献する取り組みを応援します。

■応募要件
申請する事業の活動エリアに、阪神高速道路が通過する市町またはその隣接市町が含まれていること、など
※詳細は募集要項をご確認ください。
締切 2024年07月31日(水)
更新日:2024年06月14日
助成制度名 第25回ヤマト福祉財団小倉昌男賞 
実施団体 公益財団法人 ヤマト福祉財団
詳細URL https://www.yamato-fukushi.jp/works/award-recruit.html
法人格の有無 問わない
内容 日本国内に居住し、障がい者福祉施設、または民間企業の労働現場などにおいて、障がい者に積極的に働く機会を提供するなど次のいずれかに該当する個人を対象とします。


〇給与をはじめ労働条件の改善を通じて、働く障がい者の生活向上に大きく貢献している方。
〇障がい者に適した仕事や、労働環境づくりを工夫するなど、つねに障がい者の立場を考えて雇用拡大に努力し、著しい実績をあげている方。
〇障がい者に熱心に仕事を教え、多くの障がい者を自立した職業人として育てあげてきた方。
〇障がい者を手助けしたり、励まして、障がい者が喜びをもって働き続けていくことを可能にしている方。
〇障がい者の日常生活の良き相談相手となり、それによって多くの障がい者に生きる自信と喜びをもたらしている方。

■賞の内容


雨宮 淳氏作 「愛」

受賞者には正賞としてこの賞のために製作された雨宮 淳氏(1937年 - 2010年 日本藝術院会員)作ブロンズ像「愛」のほか、副賞として賞金100万円が贈られます。
締切 2024年08月31日(土)
更新日:2024年06月11日
助成制度名 第10回糸賀一雄記念未来賞 
実施団体 公益財団法人 糸賀一雄記念財団
詳細URL http://www.itogazaidan.jp/kinen/bosyu/
法人格の有無 問わない
内容 障害者と同様に社会的障壁による「生きづらさ」がある人に関する取組が先進的であり、今後の一層の活躍が期待される個人および団体(法人、任意団体を問わない)に対して「糸賀一雄記念未来賞」を授与するものです。

■表彰
2名(団体)以内とします。
1名(団体)につき賞状および副賞10万円を授与します。
令和6年11月16日(土)に表彰式を行います。

■対象者
国内で活動し、福祉、教育、医療、労働、経済、文化、スポーツなどの分野における障害者または障害者と同様に社会的障壁による「生きづらさ」がある人に関する取り組みが先進的であり、今後一層の活躍が期待される個人および団体(法人、任意団体を問わない)

■応募方法
「糸賀一雄記念未来賞候補者調書」、「糸賀一雄記念未来賞推薦書」に必要事項を記
 入の上、下記の応募先まで送付してください。(郵送、FAX、電子メール可)
応募は、自薦・他薦を問いません。自薦の場合は、「糸賀一雄記念賞候補者調書」の
 み提出してください。
※候補者調書・推薦書は、データ(メール可)でも提出お願いします。
締切 2024年07月31日(水)
更新日:2024年05月31日
助成制度名 第26回糸賀一雄記念賞 
実施団体 公益財団法人 糸賀一雄記念財団
詳細URL http://www.itogazaidan.jp/kinen/bosyu/
法人格の有無 問わない
内容 障害者福祉などの分野で顕著な活躍をされている個人および団体(法人、任意団体を問わない)に対して「糸賀一雄記念賞」を授与するものです。

■応募方法
「糸賀一雄記念賞候補者調書」、 「糸賀一雄記念賞推薦書」に必要事項を記入の
 上、下記の応募先まで送付してください。(郵送、FAX、電子メール可)
応募は、自薦・他薦を問いません。自薦の場合は、「糸賀一雄記念賞候補者調書」の
 み提出してください。
※候補者調書・推薦書は、データ(メール可)でも提出お願いします。

■表彰
2名(団体)以内とします。
1名(団体)につき賞状および副賞50万円を授与します。
令和6年11月16日(土)に表彰式を行います。
その他
締切 2024年07月31日(水)
更新日:2024年05月31日
助成制度名 第20回 住まいのまちなみコンクール
実施団体 一般財団法人住宅生産振興財団内 住まいのまちなみコンクール事務局
詳細URL https://www.machinami.or.jp/pages/contest_guideline20.shtml
法人格の有無 問わない
内容 良好なまちなみの維持管理、運営に取り組む住民組織を表彰し、受賞団体には、維持管理活動の推進のために年30万円を3年間支援します。

〇良好な景観が形成されている、もしくは形成の過程にある一体的な住宅地において、住まいのまちなみの維持管理活動を行っている団体を対象とします。各種の社会的課題に対応した先進的なまちなみづくりの活動を行っている場合には、当該活動も評価します。
ただし、伝統的建造物群保存地区内の住宅地は、除きます。
なお、維持管理対象の住宅地の住宅は、戸建て住宅に限らず、集合住宅等も可です。

〇対象となる団体は、次の両方に該当するものとします。
ア.地域の維持管理活動を行っている団体であること。
イ.地域の活動の根拠となる規約などが文書化されていること。
(団体の例としては、町内会、自治会、管理組合、建築協定等に基づく運営委員会、地域NPO法人などが挙げられます。なお、法人格の有無は問いません。)

〇受賞数等
国土交通大臣賞1点
住まいのまちなみ賞数点

〇支援額
受賞団体には、30万円(1団体・1年あたり)を3年間、維持管理活動の推進のために支援します。

〇選考結果の発表
2024年1月に、応募者へ書面にて通知するほか当財団のホームページにて公開します。
締切 2024年07月31日(水)
更新日:2024年05月29日
助成制度名 Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs
実施団体 パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 企業市民活動推進部
詳細URL https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/npo_summary/2024_recruit.html
法人格の有無 問う
内容 本ファンドでは、SDGsの大きな目標である「貧困の解消」に向けて取り組むNPO/NGOを対象に、「海外助成」「国内助成」の2つのプログラムで、第三者の客観的視点を取り入れながら組織課題を明らかにする組織診断や、具体的な組織課題の解決、組織運営を改善するための組織基盤強化の取り組みに助成します。

助成対象団体
〇海外助成
新興国・途上国内など、支援を必要としている国・地域で、貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNGO

〇国内助成
日本国内の貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNPO

民間非営利組織であること
団体設立から3年以上であること
※この他、対象となる団体の要件は各分野の応募要項をご確認ください。
※法人格の有無や種類は問いません。一般社団法人の場合は非営利型のみ。

詳しくはHPをご参照ください。
締切 2024年07月31日(水)
更新日:2024年05月29日
助成制度名 公園・夢プラン大賞 2024
実施団体 一般財団法人 公園財団
詳細URL https://yumeplan.prfj.or.jp/caution.html
法人格の有無 問わない
内容 ■助成対象 ・「実現した夢」部門:公園で行われた皆さんの「夢の実現となった、素敵なイベントや活動を募集 ・「やりたい夢」部門:公園で「やってみたい」「できたらいいな」という楽しいイベントや活動のアイデアを募集
■助成額 各部門について最優秀賞・優秀賞・入選に対し、賞状および副賞。詳細は事業主体HP参照
■その他 応募フォームをEメールもしくは郵送、「やりたい夢」部門はFAXも可
締切 2024年09月27日(金)
更新日:2024年05月29日
助成制度名 2024年度 特定活動助成
実施団体 公益財団法人 ユニベール財団
詳細URL https://www.univers.or.jp/index.php?civilactgrant
法人格の有無 問わない
内容 ★助成対象
心のケアのための傾聴ボランティアとして活動している団体(自然災害の被災者をはじめコロナ禍で困難な状況にある人等を傾聴)i) 応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること。   
★助成額
最長3年間。1団体あたり年上限50万円。※助成額は活動内容により査定
締切 2024年07月19日(金)
更新日:2024年05月24日
助成制度名 松翁会「社会福祉助成事業」(医療的ケア児者)
実施団体 一般財団法人 松翁会
詳細URL https://shouohkai.or.jp/zaidanhojin_shououkai/business/
法人格の有無 問う
内容 ★趣旨
社会福祉に関する諸活動に対する援助をもって、わが国社会福祉の向上に寄与することを目的とし、社会福祉に関する事業に対して助成を行います。

★助成対象
医療的ケア児者を支援する民間の事業を対象とします

原則として法人・団体であること(施設単位ではなく、法人・団体単位)。
※ 法人格をもたないものであっても、とくに助成することにより効果が期待できる場合は対象とします。
※ 個人および株式会社等の営利法人等は対象外とします。
事業が2025年3月までに終了予定であること
想定している助成ニーズ

施設備品や物品(ICT化促進)、訓練用品、災害対策品の購入
施設改修
地域支援ネットワークづくりのためのセミナー開催

★選考方法
全国社会福祉協議会と協働で審査を行い、10月開催予定の当会選考委員会に於いて選考のうえ助成先・助成金額を決定します。
締切 2024年07月31日(水)
更新日:2024年05月20日
助成制度名 Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs <2024年募集>
実施団体 Panasonic NPO/NGO サポートファンドfor SDGs 総合事務局
詳細URL https://holdings.panasonic/jp/pnsf/npo_summary/2024_recruit.html
法人格の有無 問う
内容 SDGsの大きな目標である「貧困の解消」に向けて取り組むNPO/NGOを対象に、「海外助成」「国内助成」の2つのプログラムで、第三者の客観的視点を取り入れながら組織課題を明らかにする組織診断や、具体的な組織課題の解決、組織運営を改善するための組織基盤強化の取り組みに助成します。

1. 助成対象団体
「海外助成」:新興国・途上国内など、支援を必要としている国・地域で貧困の
       解消または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNGO
「国内助成」:日本国内の貧困の解消または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNPO

2. 助成対象事業
第三者(※1)の多様で客観的な視点を取り入れた組織基盤強化の取り組みを助成対象とし、2つのコースを設けています。

・組織診断からはじめるコース(※2)
1年目に組織診断によって組織の優先課題と解決の方向性を明らかにした上で組織基盤強化計画の立案と組織基盤強化に取り組み、2年目以降に「組織基盤強化コース」で組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース

・組織基盤強化コース(※2)
既に組織の優先課題と解決の方向性が明らかとなっており、立案した組織基盤強化計画に基づいて、1年目から具体的な組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース

※1 第三者とは、応募団体が選定するNPO/NGO支援機関やNPO/NGOの組織運営の  実践者、またはNPO/NGO経営支援の専門家等を指します。
※2「組織診断からはじめるコース」は、その後「組織基盤強化コース」に応募することが可能です。
 「組織基盤強化コース」は1年継続助成が可能です。いずれも継続助成の選考があります。

3. 助成金額
・「組織診断からはじめるコース」:1団体への上限150万円
・「組織基盤強化コース」:1団体への上限200万円
助成総額(「2024年新規募集分」「継続助成」合計):海外助成1,500万円、国内助成1,500万円、合計3,000万円

4. 助成事業期間
2025年1月1日(水)~12月31日(水)(1年間)

5. 応募受付期間
2024年7月16日(火)~7月31日(水)必着
締切 2024年07月31日(水)
更新日:2024年04月20日
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